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車を持たない生活

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車を持たない生活になって半年がたちました。

寂しさや心細さはあるものの、無いなりにどうにかなるものです。

自由にどこでも行ける便利さは手放しましたが、車にかかっていた維持費がない分、お金がたまります。

これが、唯一のメリットです。

 

車を手放した訳

ずばり、ライフスタイルの変化です。

 

18歳で免許を取り、家の車を時々借りる程度のペーパードライバーだった私が、車に乗る頻度が増え、21歳で自分の車を持ってからというもの、車の無い生活とは無縁でした。

一人暮らし、結婚、子供誕生・・・とライフスタイルが変わっても、そこには車がありました。

車を通しての思い出もいっぱいです。

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子供ができてからは、特に車のありがたさが身に染みたものです。

 車だと助かる~子連れ編~

  • 荷物が多い
  • 泣いても大丈夫
  • 授乳、食事ができる
  • おむつ交換、着替えができる
  • 適度な揺れが心地いいのか、寝てくれる
  • 習い事への送り迎えができる
  • 病気の時にすぐ連れていける、待機できる

子連れに、車は必須でした。

 

しかし、子供たちの成長につれ、ライフスタイルが変化。

送り迎えも減り、病気することも減り、子供たちの予定が忙しいことなど、みんな揃って出かけることも減りました。

 

月に1回乗ることもなくなり、ただただ維持費だけが気になるようになったことと、子供たちの学費がかかることが重なり、車を手放すという決断を下しました。

この決断は簡単なことではなく、結論を出すのに1年かかりました。

 

手放すか迷った時の判断基準

 

車があると便利です。

ですが、使用頻度が減ってきた時が手放そうか迷うタイミングだったように思います。

 

迷った時は、次の3つを判断基準にしてみてください。

  • 車の使用頻度は減ってきていないか?
  • 車の使用頻度に対して、維持費は見合っているか?
  • 家計を圧迫していないか?

 

将来、どのようなライフスタイルの変化が訪れるかは家庭によって違います。

所有しておいた方が良い場合もあるので、慎重に検討する必要があります。

 

車を持たない生活のメリット

車を持つということは、お金がかかります。

購入費はもちろん、駐車場代、税金、保険、車検費用などの維持費もあります。

 

車検のある年は、年間30万弱、車にお金がかかっていました。

乗っても乗らなくても維持費はかかるわけですから、何よりのメリットは、車がなければ維持費を節約できることです。

 

 車を持たないメリット

  • 車の維持費が節約できる
  • 車があるとつい買いすぎてしまうのを防止できる
  • 徒歩や自転車での移動が増え、体にいい

また、車があるとつい買いすぎてしまうところも、自分の持てる範囲しか買えないので、買いすぎを防げるし、自転車や徒歩で移動する機会が増え、健康に良いです。

 

車を持たない生活のデメリット

唯一の心配は、子供たちが体調を崩した時。

しかし、幸いにも風邪もめったにひかないし、大丈夫です。

車を持たないデメリット

  • 自分の好きな時に自由に行動できない
  • 子どもが具合悪いときに、病院へ連れて行けない
  • 郊外などでは、移動が不便
免許取得からずっと車のある生活だったため、車を売却した後はしばらく喪失感がありました。
ヒカルコ

 

車が必要な時は、どうする?

車を所有しなくても、必要な時だけ使える方法があります。

  • タクシー
  • カーシェアリング
  • カーリース
  • レンタカー

ちょっとした移動なら、タクシーを使う。

 

短期間、車を借りるならカーシェアリングを使う。

入会しておけば、ネットで空き状況を確認できるし、24時間使いたい時に借りられる手軽さが魅力です。

 

決まった期間、維持費込みで購入するよりは低価格で車に乗れるカーリースを使う。

契約期間が終了したら、車を返却しますが、駐車場が必要です。

 

月に数回、用途に合わせて車を利用したいなら、レンタカーを使う。

店頭まで行き、返却時にはガソリンを満タンにする流れがあるので、手軽さは欠けます。

 

ウチの場合は、近くにタイムズのカーシェアリングのステーションがいくつかあったことから、利用しています。

車が空いていないと乗れない、衛生面等、デメリットもありますが、今のところ1番使いやすいです。

カーシェアリングのタイムズカー(旧:タイムズカーシェア)
カーシェアリングのタイムズカー(旧:タイムズカーシェア)

share.timescar.jp

 

 

車を所有しなくても、カーシェアリングならば、使用したい時に乗れるし、コスパもいい。

それぞれの特徴や料金などを考慮し、使用する楽しみが増えました。

車を持たない生活でも、工夫することが大切ですね。

 

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