TechAcademy で学習することに
プログラミングの独学に挫折し...。
出来るだけ今の生活に負担にならないように勉強するために、TechAcademyに申し込みました。
コースは最短4週間から最長16週間まであって、期間が長いほど受講費用が掛かってしまいます。
同じコースで同じ内容を学ぶなら、受講期間が短い方が安く済むけれど、さすがに最短4週間は、厳しそう。
お金と時間とで、迷ったけれど、8週間コースにしました。
正直8週間だって、終わるのか不安ではありますが、決めたからには、やるしかない。
そして、少しでも安く受講できる方法を模索。
すると、先割り・・なるものが。
「先割」で申し込み、今後の予定を調整。
「先割」以外にも「セット割」「無料説明会」などの割引、キャンペーンがあるので、少しでもお得に受講するといいと思います。
「先割」とは
受講開始から1か月以上前に申し込みをすると適用となり、受講料金が8%割引!!!
多数あるプログラミングスクールと比較すると、TechAcademyは、相場よりは少し低いけど、それでも私にとっては高額で。
少しでも負担なく勉強したいので、割引は助かります!
コースが豊富で、迷いに迷ったコース選び
TechAcademyには、多数のコースがある。
- デザインで 5種類
- マネジメントで 2種類
- オフィス 1種類
- トレーニング 4種類
- プログラミングで 14種類
プログラミングだけでもこれだけのコースがあって、迷ってしまいました。
引用:TechAcademy
副業したい私は、フロントエンドコースに。
私は、何がしたいのか。
WebアプリもWebデザインも気になるし、WordPressも学びたい…と、あれもこれも興味津々。
でも、今後の仕事に繋げたいし、できることなら副業としてやっていきたい。
そこに条件を絞って、決定!
調べた結果、簡単なWebサイトを制作するためのスキルが身につき、動きのあるWebコーディング案件を受注できるスキルが身につくようになるには、フロントエンドを学ぶことがいい!とのこと。
フロントエンドとは?
フロントエンドとはクライアント側、Webブラウザ側で作動する部分のことを指します。
フロントエンドエンジニアは、ユーザーがWebアプリケーションなどで画面越しに触れる部分を作成します。
Webページを作るHTML、デザインをよくするCSS、動的要素を加えるJavaScriptの3つの言語の知識が必要です。
デザイナーが設計したデザインを元にHTML、CSS、JavaScriptを駆使して、ブラウザに表示できるようにコーディングを実施します。
フロントエンドコースでは、現在主流のスキルが揃っているので、受講内容を身につければフロントエンジニアとしての基本が学べ、スキルを身につけることができる。
フロントエンドコースに申し込む。
Teckacademyでは、短期間で結果を出すカリキュラムを学ぶことができます。
ホームページ作成、HTML、CSSのコーディング、ライティングページ作成ができるようになりたいので、このコースにしました。
引用:TechAcademy
身につくスキル
- JavaScript/jQueryを利用したダイナミックなアニメーションサイトづくり
- JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ(双方向)なサイトづくり
- Flickr APIから取得した画像を集めたサイト
- Firebaseを利用したリアルタイムチャットサービス
- 自分のアイデアをカタチにしたWebサービス
フロントエンドコースのカリキュラム内容
フロントエンドの概要
HTML/CSS
JavaScript
jQuery
Bootstrap
外部ライブラリ
Web API
Baas
Vue.js
オリジナルサイト
更に学ぶために(最新技術など)
➡いざ、スタート